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先日、日焼け止めに関する動画というのを見ました。
私は男性だということもあり、普段から日焼けに関しては鈍感で、今年からは夏も屋外で長時間作業をする仕事をしているのに、まったく対策をしていなかったので、日焼けで痛い目にあってしまいました。
妻からは「日焼けの跡は痛くなるし、なにより紫外線に当たりすぎるとのちのち病気の原因にもなったりするかもしれないから今から気をつけてよ」と怒られてしまいました。
そんな矢先にその日焼け止めの動画を見たのですが、まずいきなり知ったのは4月から秋口までが紫外線の強い時期だということ。
紫外線なんて、せいぜい7月や8月の、まさに夏まっさかりの暑い時期だけなんとかすればいいというくらいの認識だったので、いきなり驚いてしまいました。
その次に聞いてびっくりしたのは、紫外線というのは上、つまり太陽のある空からやってくるのではなく、反射によって地面や水面からやってくるということ。
確かに言われてみればそうなのだろうな、と納得はするものの、言われるまではまさか紫外線が自分の下、つまり足元からやってくるなど想像もつかなかったので、大変びっくりしました。
それはつまり、日傘やサングラスなどをつけていれば、100パーセント紫外線を防ぐことができるわけではないということですね。
日ごろから、妻が日傘をさしているだけではなく、足や腕など肌が露出しているところはあちこちに日焼け止めを塗っているのを見て、「別に日傘してガードしれいればそれだけでいいんじゃないの?」と思っていましたが、やはり日焼け止めは必要なのですね。
また、冬の雪などは太陽の光をかなり反射するため、真夏のアスファルトなどと比べても多く紫外線を反射しているのだそうです。
私の住む場所はほとんど雪は降らないですが、旅行が趣味でよく雪の降る北国などに出かけることが多いので、こんなときにも日焼け止めなどの紫外線対策が必要なんですね。
知らないことがとても多かったので、これから実践していきたいと思います。
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